2011年04月21日
お金を稼がないといけない意味 (コピーライティングの目的)
ここまで言ってもコピーライティングを勉強したくない
人は、どっちにしてもビジネスをやる資格はないです。
優れたセールレターや広告は、例えあなたが死んだ
後だって、立派に反応がとれるんですから・・・

2011.04.21 thu 07:34
From : Taichi Makino
藤枝の自宅officeにて、、、
◆あなたの責任
ビジネスっていうのは、お金を稼がないといけないん
ですよね。
それは、お金を稼ぐことが第一ってことじゃなくて、、、
当然、買ってくれた人の役に立つものを提供するのが
第一ですけども、その結果、キチンと利益性を考えて
展開していかないと倒産しますからね。
倒産ていうのは、、、
ビジネスをやる上で、最大の責任逃れですから。
ビジネスをやるんなら、絶対 倒産させてはいけない
って思います。
なぜなら、それは、見込み客とか顧客にしてみれば
売り逃げみたいな形になってしまうからです。
だから、そんな人はビジネスをやる資格はないんです。
・キチンと利益を考えることができる人
・キチンと算数ができる人
難しいことをやらなくていいのです。
こういうすごい基本的なことだけでいいから、利益性
を考えてやってみてください。
でも、まだコピーライティングって
「何かスゴイ言葉を書かなくては・・・」
と思っているなら、、、
せいぜい、「成約率を0.1%上げる」でいいわけです。
それだけ上げるためなんだって思い直してください。
とにかく、なるべく 自分ができる範囲でいいので、、、
まず、努力してほしいと私は願う次第なわけです。
◆マーケティングでの「教育」って?
で、、、
もうひとつ、コピーライティングを学ぶ利点というのが
実はあって、、、
私は常々、見込み客を集めて、それらを教育して、そこに
成約率の高いレターを投げて、一人でも多くクロージング
していくっていうのを、ずっと提唱しているわけです。
これって、ダイレクトレスポンスマーケティング (DRM) の
『ど基本』 ですけども、、、
説明したいのは、この、教育って部分です。
「見込み客に教育ってどうやったらいいんですか?」
って質問、結構受けるんですが、、
基本的にネットだったら、文章でやるしかないですし
「ネットをあまり利用しない仕事だよ」 って場合でも
(すでにこの時点でマイナスなんですが・・・)
メールであったり、ブログであったり、、、
まぁ、何でもいいんですけど。
人によっては、ネット上で何かを販売はしているんだけど
実際に、ハードコピーや紙のニューズレターみたいなのを
送って教育している人もいます。
どっちでもいいんですが、共通しているのは文章です。
文章で教育している、ということ。
人は、映像とか画像では教育されないんです。
文章を読んで、初めて教育されるんです。
これって、コピーライティングでも同じです。
セールスレター全部動画で作ったら、、、
たぶん売れないです。
「たぶん・・・」、ていうか、、、
そのことは、テストの結果で 「売れない」 っていうことが
わかってるんですけど、、、
「映像プラス文字」だったら、かなり売れます。
2009年から2010年にかけて最も売れた、「継承」という
情報商材は、私もやりましたが、映像と文字を見事に
使い切りました。
結果、一回のキャンペーンで 5~6億円 の売り上げを
上げたって販売者本人から聞きました。
映像や画像だけで、ものは売れません。
「映像や画像」、プラス、「文字」があって、初めて
ものがすごく売れます。
それと一緒で、教育っていうのも文字で行うんですね。
映像や画像で教育はできないです。
文字があって初めて教育が進んでいきます。
で、実は、、、
「教育」ってのは、私はあまり言葉として好きじゃないんです。
一般的な受け止め方として、一方的に何かを 「洗脳」
しているイメージがあるんで、あまり好きにはなれない
んですが・・・
◆言ってみれば「仲間」
教育・・・
コレって、本当は「共感」って言うのが近いのかな・・・
って思っています。
「仲間意識」ですよね。
そういうものを、しっかりと信じていただく
そういう過程が教育課程です。
※SIZOCA め組 の主旨だって、まったく同じでしょ!?
ですから、コピーライティングっていうのも、まったく一緒
ですよね。
自分を信じてもらって、共感してもらって、、
その結果、買っていただくわけですから、「教育」ってのも
全く一緒です。
自分を信じてもらって、共感してもらって、、、
全てはそういう 「過程」なんですね。
だから、≪コピーライティング力≫ がマスターされると
自然と教育がうまくいくようになります。
すると、あなたの言っている言葉で、、、
・すごく共感もてるとか・・・
・信頼性があるとか・・・
・説得力があるとか・・・
・勇気がわいてくるとか・・・
・とにかくあなたが信用できて好き!!
という気持ちに、相手をさせていくことが出来るんです。
そういう意味で、
「教育」って言葉を選んであてはめているだけなんです。
とにかく、そいういうことを作るのが 【教育の目的】 だと
すれば、それは当然、コピーライティングの力による
わけなんです。
PS
「そうだよね、コピーライティングの勉強って商売を
してる以上さけられない勉強なんだよね・・・」
と思われて、
「どうせ勉強するならこのブログの人に教わりたいな」
と思ったならば、、、
コメント欄に、「☆」 ←この記号お書き下さい。
PPS
それをするのが、「めんどくせ~」 という人は
もう一度、過去の記事をしっかりとお読みください。
・コピーライティング
・なぜ今コピーライティング?
・コピーライティングに必要な算数
PPPS
過去の記事を読み返すのも「めんどくせ~」という人は
私も、あなたを相手にするのが 「めんどくせ~」 ので
さっさと去っていってくださって構いません。
PPPPS
「類は友を呼ぶ」って言葉を信じています。
ので、何でもめんどくさがる人、ネガティブなことばかり
言ったり考えている人は近寄ってこれないと思います。
人は、どっちにしてもビジネスをやる資格はないです。
優れたセールレターや広告は、例えあなたが死んだ
後だって、立派に反応がとれるんですから・・・

2011.04.21 thu 07:34
From : Taichi Makino
藤枝の自宅officeにて、、、
◆あなたの責任
ビジネスっていうのは、お金を稼がないといけないん
ですよね。
それは、お金を稼ぐことが第一ってことじゃなくて、、、
当然、買ってくれた人の役に立つものを提供するのが
第一ですけども、その結果、キチンと利益性を考えて
展開していかないと倒産しますからね。
倒産ていうのは、、、
ビジネスをやる上で、最大の責任逃れですから。
ビジネスをやるんなら、絶対 倒産させてはいけない
って思います。
なぜなら、それは、見込み客とか顧客にしてみれば
売り逃げみたいな形になってしまうからです。
だから、そんな人はビジネスをやる資格はないんです。
・キチンと利益を考えることができる人
・キチンと算数ができる人
難しいことをやらなくていいのです。
こういうすごい基本的なことだけでいいから、利益性
を考えてやってみてください。
でも、まだコピーライティングって
「何かスゴイ言葉を書かなくては・・・」
と思っているなら、、、
せいぜい、「成約率を0.1%上げる」でいいわけです。
それだけ上げるためなんだって思い直してください。
とにかく、なるべく 自分ができる範囲でいいので、、、
まず、努力してほしいと私は願う次第なわけです。
◆マーケティングでの「教育」って?
で、、、
もうひとつ、コピーライティングを学ぶ利点というのが
実はあって、、、
私は常々、見込み客を集めて、それらを教育して、そこに
成約率の高いレターを投げて、一人でも多くクロージング
していくっていうのを、ずっと提唱しているわけです。
これって、ダイレクトレスポンスマーケティング (DRM) の
『ど基本』 ですけども、、、
説明したいのは、この、教育って部分です。
「見込み客に教育ってどうやったらいいんですか?」
って質問、結構受けるんですが、、
基本的にネットだったら、文章でやるしかないですし
「ネットをあまり利用しない仕事だよ」 って場合でも
(すでにこの時点でマイナスなんですが・・・)
メールであったり、ブログであったり、、、
まぁ、何でもいいんですけど。
人によっては、ネット上で何かを販売はしているんだけど
実際に、ハードコピーや紙のニューズレターみたいなのを
送って教育している人もいます。
どっちでもいいんですが、共通しているのは文章です。
文章で教育している、ということ。
人は、映像とか画像では教育されないんです。
文章を読んで、初めて教育されるんです。
これって、コピーライティングでも同じです。
セールスレター全部動画で作ったら、、、
たぶん売れないです。
「たぶん・・・」、ていうか、、、
そのことは、テストの結果で 「売れない」 っていうことが
わかってるんですけど、、、
「映像プラス文字」だったら、かなり売れます。
2009年から2010年にかけて最も売れた、「継承」という
情報商材は、私もやりましたが、映像と文字を見事に
使い切りました。
結果、一回のキャンペーンで 5~6億円 の売り上げを
上げたって販売者本人から聞きました。
映像や画像だけで、ものは売れません。
「映像や画像」、プラス、「文字」があって、初めて
ものがすごく売れます。
それと一緒で、教育っていうのも文字で行うんですね。
映像や画像で教育はできないです。
文字があって初めて教育が進んでいきます。
で、実は、、、
「教育」ってのは、私はあまり言葉として好きじゃないんです。
一般的な受け止め方として、一方的に何かを 「洗脳」
しているイメージがあるんで、あまり好きにはなれない
んですが・・・
◆言ってみれば「仲間」
教育・・・
コレって、本当は「共感」って言うのが近いのかな・・・
って思っています。
「仲間意識」ですよね。
そういうものを、しっかりと信じていただく
そういう過程が教育課程です。
※SIZOCA め組 の主旨だって、まったく同じでしょ!?
ですから、コピーライティングっていうのも、まったく一緒
ですよね。
自分を信じてもらって、共感してもらって、、
その結果、買っていただくわけですから、「教育」ってのも
全く一緒です。
自分を信じてもらって、共感してもらって、、、
全てはそういう 「過程」なんですね。
だから、≪コピーライティング力≫ がマスターされると
自然と教育がうまくいくようになります。
すると、あなたの言っている言葉で、、、
・すごく共感もてるとか・・・
・信頼性があるとか・・・
・説得力があるとか・・・
・勇気がわいてくるとか・・・
・とにかくあなたが信用できて好き!!
という気持ちに、相手をさせていくことが出来るんです。
そういう意味で、
「教育」って言葉を選んであてはめているだけなんです。
とにかく、そいういうことを作るのが 【教育の目的】 だと
すれば、それは当然、コピーライティングの力による
わけなんです。
PS
「そうだよね、コピーライティングの勉強って商売を
してる以上さけられない勉強なんだよね・・・」
と思われて、
「どうせ勉強するならこのブログの人に教わりたいな」
と思ったならば、、、
コメント欄に、「☆」 ←この記号お書き下さい。
PPS
それをするのが、「めんどくせ~」 という人は
もう一度、過去の記事をしっかりとお読みください。
・コピーライティング
・なぜ今コピーライティング?
・コピーライティングに必要な算数
PPPS
過去の記事を読み返すのも「めんどくせ~」という人は
私も、あなたを相手にするのが 「めんどくせ~」 ので
さっさと去っていってくださって構いません。
PPPPS
「類は友を呼ぶ」って言葉を信じています。
ので、何でもめんどくさがる人、ネガティブなことばかり
言ったり考えている人は近寄ってこれないと思います。
Posted by Evolution Mind at 07:35│Comments(2)
│コピーライティング
この記事へのコメント
☆mixiでもお世話になっています。ブログタイトルでアクセス数も違いますし、ネットでの販売は、メルマガもセールスレターも、最終的にライティングだなと思いますね^ロ^;
ダンケネディの本とか、いろいろ読んでいますが、文字慣れすることと、他人から見ての印象を把握することが今の課題ですね。
もっともなご意見だと思います。
ダンケネディの本とか、いろいろ読んでいますが、文字慣れすることと、他人から見ての印象を把握することが今の課題ですね。
もっともなご意見だと思います。
Posted by 抹茶あずき at 2011年04月22日 01:55
抹茶あずきさん、ご活躍のご様子ですね(^^)v
ダン・ケネディとか読まれてるんですか!?
ということはDRMを勉強されているんですね。
素晴らしいことだと思います。がんぱってくださいね!!
ダン・ケネディとか読まれてるんですか!?
ということはDRMを勉強されているんですね。
素晴らしいことだと思います。がんぱってくださいね!!
Posted by Evolution Mind
at 2011年04月22日 08:46
