2012年01月21日
リカちゃんマーケティング
我が家では、高校生、中学生、小学生の娘がいます。
毎年の大掃除では、子ども部屋の掃除を家族全員で
おこないます。
子どもが小さな頃からのオモチャが
ベッドの下から、机の下から・・・
ありとあらゆる所からあふれ出てくる。
思わずなつかしくなって
手が止まってしまうことがよくあります。
2012.01.21 sat 18:25
From : Taichi Makino
藤枝officeにて、、、
リカちゃん人形マーケティング
「懐かしいな…」
と思っていると、「リカちゃん人形」が出てきました。
さてさて、今回は、、、
女性であれば知らない人は多分、いないであろう
リカちゃん人形の秘密をお伝えします。

リカちゃん人形は、人形を買うと次々に関連商品を
買いたくなっちゃいます・・・って言うか、メーカーの
マーケティング戦略は「それ」です。
例えば、、、
人形を買うと、人形には洋服が一着しかないから
新しい洋服が欲しくなっちゃいませんか?
そーすると、クツもカバンも買ってあげたくなり
住む家がないのもかわいそうだから、家も欲しい。
さらに、良く考えてみたら、リカちゃんは1人ぼっち。
ボーイフレンドが必要です。
だから、ボーイフレンドの人形も買わないといけません。
それでそろったかな、と思いきや
ボーイフレンドには服が一着しかない・・・
(カッコつかねぇ―)
その後二人は、どんないきさつか知りませんが・・・
多分、結婚して子供が生まれて(しかも三つ子!!)
みんなで住める新しい家や、子供の服、車なども必要・・・

こうやって、、、
1体の人形を買うことから始まり
たくさんの関連商品を買いたくなっていき
それに合わせて新商品が次々と開発されていって
ほぼエンドレスで買い続けます。
そのうち・・・
「リカちゃんのご葬儀セット」まで出てきて
お墓の販売もするんじゃないか?
という勢いです (笑)
ではなぜ、こんなに次々に買ってしまうのでしょう?
あなたの趣味は何ですか?
あなたの趣味が、リカちゃん人形遊びであれば
このまま、お話を「リカちゃん人形」で進めていけば
いいのですが、、、
まあ、その可能性は少ないですよね (笑)
私は読書が好きです。
数年前のこと、北方健三氏の「三国志」に
ガッツリハマってしまい全巻買って揃えちゃいました。

子どものころから、コミック漫画は一冊買うと
続きが気になって気になって・・・
さらに、全巻読み切らないと気が済まない
「しょーがない性格」で部屋中、コミック漫画だらけ。
母が見かねて、それを処分しようものなら
泣きわめいて反抗したものです。
買わずにはいられない、「隙間心理」とは?
行動心理を研究している
チップ・ハースとダン・ハース兄弟によると
人の興味とは、知識と知識の間に
「隙間」を感じたときに生じるというのです。
(知識を情報とおき換えてもいいと思います)
隙間を認識すると、「それを埋めたい…」という
欲求が本能的にわいてくるらしいのです。
そしてその「隙間を埋めたい欲求」は
知識を得れば得るほど
どんどん強くなります。
例えば、キティちゃん。
1つしか持ってない場合で
2つ目を買いたい(埋めたい)欲求と
ご当地キティちゃんを含め
全89個持っていて
最後の1つを買いたい(埋めたい)欲求
どっちが強いでしょう?

例えば、47都道府県のうち
・2つしか答えられなかった人
・45の都道府県を答えられた人
どっちの人が、
「自分が答えられなかった都道府県(埋められなかった部分)」
に強い関心を持っているでしょうか。
つまり、、、
得れば得るほど、、、
知れば知るほど、、、
自分が持ってないものや知らないものが
より強く認識されます。
そして
その「足りない部分」を埋めようとする欲求が強くなるのです。
自分の興味のある分野の知識に
隙間を感じたときなんてのは、
ものすごくこの欲求が働きます。
リカちゃん人形のセールスは
まさに、この買わずにはいられない、「隙間心理」
を利用した優れたマーケティングでした。
○○マニア、●●コレクター、
実は、とても多いのです。
この心理を使ったセールスプロモーションは
あなたのビジネスでいろいろな形で活かせると思います。
参考までに。
では…
毎年の大掃除では、子ども部屋の掃除を家族全員で
おこないます。
子どもが小さな頃からのオモチャが
ベッドの下から、机の下から・・・
ありとあらゆる所からあふれ出てくる。
思わずなつかしくなって
手が止まってしまうことがよくあります。
2012.01.21 sat 18:25
From : Taichi Makino
藤枝officeにて、、、
リカちゃん人形マーケティング
「懐かしいな…」
と思っていると、「リカちゃん人形」が出てきました。
さてさて、今回は、、、
女性であれば知らない人は多分、いないであろう
リカちゃん人形の秘密をお伝えします。

リカちゃん人形は、人形を買うと次々に関連商品を
買いたくなっちゃいます・・・って言うか、メーカーの
マーケティング戦略は「それ」です。
例えば、、、
人形を買うと、人形には洋服が一着しかないから
新しい洋服が欲しくなっちゃいませんか?
そーすると、クツもカバンも買ってあげたくなり
住む家がないのもかわいそうだから、家も欲しい。
さらに、良く考えてみたら、リカちゃんは1人ぼっち。
ボーイフレンドが必要です。
だから、ボーイフレンドの人形も買わないといけません。
それでそろったかな、と思いきや
ボーイフレンドには服が一着しかない・・・
(カッコつかねぇ―)
その後二人は、どんないきさつか知りませんが・・・
多分、結婚して子供が生まれて(しかも三つ子!!)
みんなで住める新しい家や、子供の服、車なども必要・・・

こうやって、、、
1体の人形を買うことから始まり
たくさんの関連商品を買いたくなっていき
それに合わせて新商品が次々と開発されていって
ほぼエンドレスで買い続けます。
そのうち・・・
「リカちゃんのご葬儀セット」まで出てきて
お墓の販売もするんじゃないか?
という勢いです (笑)
ではなぜ、こんなに次々に買ってしまうのでしょう?
あなたの趣味は何ですか?
あなたの趣味が、リカちゃん人形遊びであれば
このまま、お話を「リカちゃん人形」で進めていけば
いいのですが、、、
まあ、その可能性は少ないですよね (笑)
私は読書が好きです。
数年前のこと、北方健三氏の「三国志」に
ガッツリハマってしまい全巻買って揃えちゃいました。

子どものころから、コミック漫画は一冊買うと
続きが気になって気になって・・・
さらに、全巻読み切らないと気が済まない
「しょーがない性格」で部屋中、コミック漫画だらけ。
母が見かねて、それを処分しようものなら
泣きわめいて反抗したものです。
買わずにはいられない、「隙間心理」とは?
行動心理を研究している
チップ・ハースとダン・ハース兄弟によると
人の興味とは、知識と知識の間に
「隙間」を感じたときに生じるというのです。
(知識を情報とおき換えてもいいと思います)
隙間を認識すると、「それを埋めたい…」という
欲求が本能的にわいてくるらしいのです。
そしてその「隙間を埋めたい欲求」は
知識を得れば得るほど
どんどん強くなります。
例えば、キティちゃん。
1つしか持ってない場合で
2つ目を買いたい(埋めたい)欲求と
ご当地キティちゃんを含め
全89個持っていて
最後の1つを買いたい(埋めたい)欲求
どっちが強いでしょう?

例えば、47都道府県のうち
・2つしか答えられなかった人
・45の都道府県を答えられた人
どっちの人が、
「自分が答えられなかった都道府県(埋められなかった部分)」
に強い関心を持っているでしょうか。
つまり、、、
得れば得るほど、、、
知れば知るほど、、、
自分が持ってないものや知らないものが
より強く認識されます。
そして
その「足りない部分」を埋めようとする欲求が強くなるのです。
自分の興味のある分野の知識に
隙間を感じたときなんてのは、
ものすごくこの欲求が働きます。
リカちゃん人形のセールスは
まさに、この買わずにはいられない、「隙間心理」
を利用した優れたマーケティングでした。
○○マニア、●●コレクター、
実は、とても多いのです。
この心理を使ったセールスプロモーションは
あなたのビジネスでいろいろな形で活かせると思います。
参考までに。
では…
Posted by Evolution Mind at 18:25│Comments(0)
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