2011年05月27日
二股のススメ
現在のお勤めを辞めることなしに、「金の玉子を産むガチョウ」
を手に入れることがあなたにはできます。
「マジかよ!?」、「あり得ねぇ、でもホントか?」
と思われたなら、この先を読んで、確かめてみてください。
2011.05.27 fri 08:29
From : Taichi Makino
藤枝の自宅officeにて、、、
◆あなたの給料の意味
まず、あなたは自分が貰っている給料の意味を考えることから
始めてみましょう。
世の経営者の多くは、会社経営において最も経費がかさむのが
「人件費」だということは、百も二百も承知している。
例えば、あなたが経営者になったとしたら、、、
「とにかく最小限の支出で、なるべく多く儲けたい」
と、まずは考えるはずだ。
あなたの会社の社長も、間違いなくこのように考えている。
もちろん、それを口に出したり、態度に出したりはしない経営者
がほとんどだとは思うが、中には、露骨にその意を表に出して
従業員から陰口を叩かれている経営者もたまにいる。
ただ、冷静に考えて欲しい。
1つ言えるのは、あなたが持っているスキルや能力は、経営者
たちが渋々社員に払っている賃金よりも、ずっと高い価値がある
ということだ。
言い換えると、、、
あなたは自分の価値に対して、それに値する給料を受け取って
いるのではなく、会社の給与体系にそって、その取り決めに従っ
た給料を手にしているだけである。
なかには、能力やスキルに応じた賃金を出しているという会社も
あるとは思うが、そのような会社ですら既定の範囲で給料が決め
られている。
ようは、、、
「あること」、をしない限り、あなたは一生あなたの本当の価値を
見出すことはできないのである。
◆二股をかけたとき
世間一般に、「二股をかける」という概念は、「よくないこと」として
捉えられている。

特に、男女関係でのそれは、修羅場と化す場合もあるので、特に
お勧めはしていない。
ただ、カミサンに飽き、他の女に手を出して二股をかけた元同僚
がいて、浮気相手の女のワガママさを目の当たりにしたとき・・・
はじめて、自分のカミサンが神さんに見えたと言っていた。
しかし、よく考えると意外なところで私たちは、二股をかけている。
保険という商品も、そのような分類に入るのかな?
要するに、健康を意識してヘルシーな生活を心がけている人ほど
高額な生命保険や、医療保険に加入している。
それだけ健康に気を遣っているんだから、病気になんてならない
だろうし、長生きすると思うから保険なんて要らないじゃん・・・
というわけにはいかないだろう。
こんな感じで、相反する関係はいくらでも探すことができそうだ。
少々わかりづらかったかも・・・
ここで私が言いたいことは、、、
ビジネスにおいては、堂々と、「二股をかける」ということを勧め
たいということだ。
もし、あなたが今の会社の給料以外に、何らかの形で副収入を
得たとしよう。
それは、アルバイトとかの、「雇われる仕事」ではなく、自分の力
とアイデアで稼ぎだす仕事をして、ということだ。
「そんな仕事なんてあるのかよ・・・?」
そう思われるかもしれないが、答えは、「ある」。
ただし、ここではまだ、紹介はしない。
とにかく、ビジネスにおいて「二股」をかけたとき、あなたは自分
が、「自分の力だけで0から稼ぎだす」という、今まで知らなかっ
た自分に気付き、嬉しい驚きを得るだろう。
しかし、多くの人 (特にサラリーマン) は二股をかけない。
●時間がない・・・
●アイデアがない・・・
●会社の規則で・・・
●フェアじゃない気がする・・・
●もう歳だし・・・
いろいろと、理由はある。 それは理解できる。
ただ、あなたの人生は、これで終っていってしまう・・・
本当に、自分の可能性を感じることなく終わっていく人生の方が
私は恐ろしく感じてしまい、考えたらゾッとした。
それで、私もサラリーマン時代に、二股をかけてみたのだ。
たったの5日、メールを2通作っただけで、30万円の現金収入を
手にしたとき、、、
何かが変わった。
つづきは、いつか・・・
を手に入れることがあなたにはできます。
「マジかよ!?」、「あり得ねぇ、でもホントか?」
と思われたなら、この先を読んで、確かめてみてください。
2011.05.27 fri 08:29
From : Taichi Makino
藤枝の自宅officeにて、、、
◆あなたの給料の意味
まず、あなたは自分が貰っている給料の意味を考えることから
始めてみましょう。
世の経営者の多くは、会社経営において最も経費がかさむのが
「人件費」だということは、百も二百も承知している。
例えば、あなたが経営者になったとしたら、、、
「とにかく最小限の支出で、なるべく多く儲けたい」
と、まずは考えるはずだ。
あなたの会社の社長も、間違いなくこのように考えている。
もちろん、それを口に出したり、態度に出したりはしない経営者
がほとんどだとは思うが、中には、露骨にその意を表に出して
従業員から陰口を叩かれている経営者もたまにいる。
ただ、冷静に考えて欲しい。
1つ言えるのは、あなたが持っているスキルや能力は、経営者
たちが渋々社員に払っている賃金よりも、ずっと高い価値がある
ということだ。
言い換えると、、、
あなたは自分の価値に対して、それに値する給料を受け取って
いるのではなく、会社の給与体系にそって、その取り決めに従っ
た給料を手にしているだけである。
なかには、能力やスキルに応じた賃金を出しているという会社も
あるとは思うが、そのような会社ですら既定の範囲で給料が決め
られている。
ようは、、、
「あること」、をしない限り、あなたは一生あなたの本当の価値を
見出すことはできないのである。
◆二股をかけたとき
世間一般に、「二股をかける」という概念は、「よくないこと」として
捉えられている。

特に、男女関係でのそれは、修羅場と化す場合もあるので、特に
お勧めはしていない。
ただ、カミサンに飽き、他の女に手を出して二股をかけた元同僚
がいて、浮気相手の女のワガママさを目の当たりにしたとき・・・
はじめて、自分のカミサンが神さんに見えたと言っていた。
しかし、よく考えると意外なところで私たちは、二股をかけている。
保険という商品も、そのような分類に入るのかな?
要するに、健康を意識してヘルシーな生活を心がけている人ほど
高額な生命保険や、医療保険に加入している。
それだけ健康に気を遣っているんだから、病気になんてならない
だろうし、長生きすると思うから保険なんて要らないじゃん・・・
というわけにはいかないだろう。
こんな感じで、相反する関係はいくらでも探すことができそうだ。
少々わかりづらかったかも・・・
ここで私が言いたいことは、、、
ビジネスにおいては、堂々と、「二股をかける」ということを勧め
たいということだ。
もし、あなたが今の会社の給料以外に、何らかの形で副収入を
得たとしよう。
それは、アルバイトとかの、「雇われる仕事」ではなく、自分の力
とアイデアで稼ぎだす仕事をして、ということだ。
「そんな仕事なんてあるのかよ・・・?」
そう思われるかもしれないが、答えは、「ある」。
ただし、ここではまだ、紹介はしない。
とにかく、ビジネスにおいて「二股」をかけたとき、あなたは自分
が、「自分の力だけで0から稼ぎだす」という、今まで知らなかっ
た自分に気付き、嬉しい驚きを得るだろう。
しかし、多くの人 (特にサラリーマン) は二股をかけない。
●時間がない・・・
●アイデアがない・・・
●会社の規則で・・・
●フェアじゃない気がする・・・
●もう歳だし・・・
いろいろと、理由はある。 それは理解できる。
ただ、あなたの人生は、これで終っていってしまう・・・
本当に、自分の可能性を感じることなく終わっていく人生の方が
私は恐ろしく感じてしまい、考えたらゾッとした。
それで、私もサラリーマン時代に、二股をかけてみたのだ。
たったの5日、メールを2通作っただけで、30万円の現金収入を
手にしたとき、、、
何かが変わった。
つづきは、いつか・・・
Posted by Evolution Mind at 08:33│Comments(0)
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